第3話 シンオウ到着。マサゴタウン大騒ぎか、ノゾミ大ピンチ!
2007年6月30日 不思議な冒険ノゾミは船に乗った。
アナウンス「まもなくマサゴタウンです。ナナカマド研究所お越しは、便利です。」
ノゾミは急いで降りるしたくをした。
ようやく着き、研究所の中へ入った。
ノゾミ「ナナカマド博士、こんにちは。」
ナナカマド「ノゾミ、ポケモン渡そうがいないぞ、コリンクでいいか。」
ノゾミ「有り難う、行ってきます。」
さっさと行ってしまった。
ノゾミ「ホテルで1日休もう。」
ポケセンに入った。
ノゾミ「ジョーイさん、泊まりに来ました。」
ジョーイ「ノゾミさん、まもなくご飯の時間です。部屋の鍵、渡しますね。」
ノゾミ「荷物、置いてから飯にします。」
ノゾミは部屋に戻り、荷物を置き、また戻ってきた。
ノゾミ「えーと、ん。よし、決めた!晩御飯セット、すみません、晩御飯セットください。」
店の人「へい!晩御飯セット。えーと、5600円。」
ノゾミ「えーと、あった、6000円。」
店の人「6000円預かり、400円のお返し。」
店のアナウンス「ノゾミさん、用意できました。」
ノゾミ「よし、取りに行こう。」
店の人「ノゾミさん、すまん、4600円じゃ。1000円返す。」
ノゾミは席に着いて、食べながらレシートを見た。
ノゾミ「ん、2300円と書かれている。ん、【朝御飯セットと重ねた値段】何だ。」
ノゾミは食べ終わり、ライバルのシンジ、シゲル。そして、仲間のコウキ、ヒカリとであった。4人もマサゴタウンのホテルで泊まるらしい。1人じゃ、部屋はもったいない。実は、1部屋10人なので、もったいないというのだ。
ノゾミ「ジョーイさん、私の部屋に仲間達、入れてよいでしょうか。」
ジョーイ「もちろん良いわ、どんどん入れてね。でも、10人までよ。」
OKを貰い、良いよと伝え、部屋の番号を伝え、部屋へ戻った。
4人も食べ終わり、部屋を探す事1時間、やっと見つけた。
みんな寝ている。何か、起こっているか、分からないぞ。
ある朝、請求書があった。何故、置いてあると思う。
『ホテルの泊まった分のお金を請求します。晩御飯セット、朝御飯セット1回分、各2300円。1泊2日、100円。合計4700円。チェックアウト時、代金をこの中に入れて、カウンターまで、お出しください。マサゴホテル館長ジョーイ』
みんな来ていたらしい。封筒に代金を入れ、チェックアウトの時に、封筒を出した。そして、皆で次、どこ行くか決めるが、あせっかちなライバルが行ってしまい、3人での話の結果、コトブキシチィと言う、ここからいえば、北にある大きな大都市に向かう。
終わり
アナウンス「まもなくマサゴタウンです。ナナカマド研究所お越しは、便利です。」
ノゾミは急いで降りるしたくをした。
ようやく着き、研究所の中へ入った。
ノゾミ「ナナカマド博士、こんにちは。」
ナナカマド「ノゾミ、ポケモン渡そうがいないぞ、コリンクでいいか。」
ノゾミ「有り難う、行ってきます。」
さっさと行ってしまった。
ノゾミ「ホテルで1日休もう。」
ポケセンに入った。
ノゾミ「ジョーイさん、泊まりに来ました。」
ジョーイ「ノゾミさん、まもなくご飯の時間です。部屋の鍵、渡しますね。」
ノゾミ「荷物、置いてから飯にします。」
ノゾミは部屋に戻り、荷物を置き、また戻ってきた。
ノゾミ「えーと、ん。よし、決めた!晩御飯セット、すみません、晩御飯セットください。」
店の人「へい!晩御飯セット。えーと、5600円。」
ノゾミ「えーと、あった、6000円。」
店の人「6000円預かり、400円のお返し。」
店のアナウンス「ノゾミさん、用意できました。」
ノゾミ「よし、取りに行こう。」
店の人「ノゾミさん、すまん、4600円じゃ。1000円返す。」
ノゾミは席に着いて、食べながらレシートを見た。
ノゾミ「ん、2300円と書かれている。ん、【朝御飯セットと重ねた値段】何だ。」
ノゾミは食べ終わり、ライバルのシンジ、シゲル。そして、仲間のコウキ、ヒカリとであった。4人もマサゴタウンのホテルで泊まるらしい。1人じゃ、部屋はもったいない。実は、1部屋10人なので、もったいないというのだ。
ノゾミ「ジョーイさん、私の部屋に仲間達、入れてよいでしょうか。」
ジョーイ「もちろん良いわ、どんどん入れてね。でも、10人までよ。」
OKを貰い、良いよと伝え、部屋の番号を伝え、部屋へ戻った。
4人も食べ終わり、部屋を探す事1時間、やっと見つけた。
みんな寝ている。何か、起こっているか、分からないぞ。
ある朝、請求書があった。何故、置いてあると思う。
『ホテルの泊まった分のお金を請求します。晩御飯セット、朝御飯セット1回分、各2300円。1泊2日、100円。合計4700円。チェックアウト時、代金をこの中に入れて、カウンターまで、お出しください。マサゴホテル館長ジョーイ』
みんな来ていたらしい。封筒に代金を入れ、チェックアウトの時に、封筒を出した。そして、皆で次、どこ行くか決めるが、あせっかちなライバルが行ってしまい、3人での話の結果、コトブキシチィと言う、ここからいえば、北にある大きな大都市に向かう。
終わり
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