デボンコンポレーションの社員が来た後、ジョーイさんに『リニアモーターカー ミシロ〜ミナモ〜コトブキ間 無限に使用可能チケット』のチケットを貰った。すぐリニアモーターカーで行った。コトブキ行きに乗った。
         終わり
サトシとノゾミは、エイパムとジュプトルに居合い切りを覚えさせ、マサゴ港に行くと、ナナカマド博士がいて、ホウエン地方行き船のチケットを貰った。
アナウンス「只今通っているのは、ルネシティの工事をしています。ホウエン地方の冒険では、ダイビングを使わないといけません。」
ノゾミは、『はぁ、良かった。シャワーズがダイビング覚えてくれていて良かった。』と、言った。それに気付いたサトシは、『でもホウエンのジムをクリアしないと。』と言ったので、ノゾミはがっくりしていた。
アナウンス「まもなく、ミナモシティに到着いたします。デパートで買い物をしたり、四天王に勝つと、この船の停車する港からバトルフロンディア行きが出ます。」
2人は、急いで降りるしたくをし、ついに降りた。港には、変な人がいた。
????「おっ、初めてのようだね、ホウエン地方は。私は、エニシダと言うんだ。」
意味の分からない自己紹介をきくと、ミシロタウン行き船を探し、乗った。しかし、乗ったのは、世界で1番目に早いリニアモーターカーだ。早すぎて、2人は、話が出来なかった。あっという間に到着した。
2人は、オダマキ研究所に行った。
ノゾミ「オダマキ博士、こんにちは。ポケモンを選びに来ました。」
オダマキ「ほう、分かったけど、ポケモンが無いぞ。まぁ、上がってこい。」
まっていると、タネボーが2匹あった。なんか紙が張ってあるので読むと、「タネボーは君達にあげよう。ボールは、机の上から適当に取ってくれ。」と、あった。受け取って、2人で話すと、別行動になった。ミシロホテルに行った。そこから、別行動になるんだ。
電話が、ノゾミ宛に来た。
オダマキ「ノゾミ、そっちに、ポケナビを作っている、デボンコンポレーションの社員が行くぞ。ポケナビを貰ったら、研究所に来なさい。サトシ君と一緒にな。」
         終わり
ソノオタウンに入ったとたん、だれか近ついてきた。
おばさん「ポケモントレーナーか。ここソノオタウンとハクタイシチィはね、緑を大切にしているんだ。ここには、今、草ポケモン博覧会がやってるの。一度見たらどうだい。」
ノゾミは、草ポケモン博覧会に向かって走った。
ノゾミ「こんにちは。」
博覧会長「どうぞ。こちらにはソノオホテルやイベントホールソノオ、そしてソノオ展示場があります。今週のイベントでは、コンテストが開催しますよ。」
ノゾミ「でゃ。」
ノゾミは草ポケモンと触れ合った。
ノゾミ「あーあ、触れ合ってたら時間が立っちゃった。あっ、コンテストだ。忘れてた。」
ノゾミは、ソノオホテルに行った。
ノゾミ「チェックインしに来ました。後コンテスト受付も」
ジョーイ「はい、受け付けました。コンテストは明日の9時からです。〔草ポケモンプレゼント券〕です。触れ合った記念にどうぞ。5枚渡すので、5匹と引き換えて下さい。」
ノゾミは券を貰うと草ポケモン触れ合い広場に行った。
ノゾミ「すいません。」
管理人「ん、どうした。あー、券と引き換えね。自由に選びよ。5体。じっくり選びな。」
ノゾミ「えーと、せっかくの機会だから、『フシギダネ』『チコリータ』『キモリ』『ナエトル』後は、『トロピウス』。5体決めた。」
管理人「どうぞ。券は預かります。しっかり育てて下さい。ここで遊んであげても良いですよ。」
ノゾミは、一緒に日が暮れるまで遊んだ。
ソノオホテルでの晩御飯を食べた後、ライバルが草ポケモンプレゼント券持ってるか聞くと、ノゾミは、「もう引き取ったよ。」と言った。
ホテルで1泊し、起きた後、お金を払ってコンテストまでの時間が6時間あったので5時間は昨日貰ったポケモンと遊び、残り1時間はコンテストの練習をした。
ノゾミ「わー。もう進化しちゃった。ありがとう、みんな。」
トロピウス以外は1進化になった。
コンテストはトロピウスに決めた。コンテストが始まる5分前にイベントホールソノオにトロピウスで参加する事を言って、やっと始まった。
1次賓さのビジュアルでは、『しぜんのもの』だ。花や草系のアクセサリーを付けると人気度アップになる。ノゾミは、母の集めたアクセサリーを使っていた。全種類のアクセサリーと『アクセサリーの付け方 マニュアル?』の本を使っていた。1次賓さは楽々だった。
2次賓さはダンス。ノゾミは誰にもマネされないダンスを作り、2次賓さも楽々だった。
ファイナルでは、演技だ。ノゾミが選んだ人は他の人が選ばなかった。
なんと、2個目のリボンをゲットした。
司会者「ノゾミさん、草ポケモン博覧会はハクタイシチィでもあります。イベントホールハクタイで会えるのを待っています。」
出て行ったノゾミは、ハクタイシチィを目指す為に、東に向かって205番道路に行くとギンガ団と名乗る謎の人物が「谷間の発電所へ行け。行ったらどいてあげるぞ。」と言った。

谷間の発電所へ行くと、甘いミツを貰った。ゴンベなどの珍しいポケモンがゲットできるのだ。
205番道路を行くとある「ソノオハクタイ休憩所」で休んだ。
次の日、入り口を出る時にモミという人が来た。
??「あら、ポケモントレーナーね。私とハクタイの森を一緒に抜けましょう。旅は道連れって言うでしょ。」
ハクタイの森に行き、先に行っていたモミさんと合流した。ゴールドスプレーを使った。
モミ「あら、もう出口。早いね。私は近くにある琥珀の城に向かうわ。ありがとうね。」
モミと分かれた後、ハクタイ歴史館に入った。しばらく見て、時間と空間コーナーを見に行こうとしたら、行き止まりになっていた。
警察官「君は?そうか、見に来たのか。今、時間をつかさどるディアルガに持たせる、金剛玉が奪われていたんだ。」
ノゾミは草ポケモン博覧会へ行った。
ノゾミ「管理人さん、お久しぶりです。」
ノゾミは、イベントホールへと向かって、コンテストの受付をした後重要な事を忘れていた。それは『ポフィン作り』だ。今すぐタウンマップを見て、「この町で出来るんだ」と安心した。
ポケモンセンターのパソコンでこんなやりとりがあった。
ノゾミ「あ、お母さん。ポフィン作りの本、知らない?」
ノゾミの母「あるけど。もしかして今から作るの?今から転送するからね。コンテスト、これで3つ目らしいね。がんばってね。」
と、あった。暇なので、町の北の方へ行くと、チャンピョンのシロナから秘伝マシン?『いあいぎり』を貰った。自転車屋へ行くとマッハ自転車とサード自転車を貰った。これで、サイクリングロードへ行ける様になったので、クロガネシティに向けて走った。
ノゾミ「一気に下ると気持ち良い。」
一度下って、戻ってきたら、ホテルのチェックインしに行った。ホテルで、ポフィン作りをしていたので、コンテストの為に、100個作った。
そして、コンテストの練習をした。
夜(コンテストの前夜)
ホテルで御飯を食べ終わった後、サトシと言うトレーナーに会った。お互いに自己紹介をすると、同じ町から旅立ったのが分かった。
ノゾミ「ねえ、サトシ君。ジム、どのくらいクリアした?私は1個よ。コンテスト終わったら2個目のジム挑戦よ。コンテストはこれで3つ目よ。」
サトシ「へぇ、コンテストは2つで、ジムは1つクリアか。コンテストは出てるんだけど1回も優勝したこと無いんだ。ジムはすぐクリアするんだけど。所で、一緒に部屋で寝ないか。」
ノゾミ「ライバルなんだね。まあ、いいよ。部屋で待っているから。部屋番号は5階の1号室よ。来てね。」
2人が集まると、2人でコンテストの優勝のことをはなしていた。お互いに、ノゾミは『先輩』、サトシは『後輩』と呼んでいた。
いきなり、ナナカマド博士から電話があった。
ナナカマド「ノゾミ、まだテンガン山から先は無いんだ。ジムとコンテストが終わったら、マサゴタウンに来てくれ。サトシ君とも一緒にな。」
ノゾミ「サトシ君、ジムとコンテスト終わったら、マサゴタウン行くよ。」
2人は明日に向けてイメージトレーニングしながら寝た。
次の日の朝、チェックアウトした後、コンテスト始まるまで、ノゾミは、サトシのコンテストポケモン、エイパムの診断をした。
ノゾミ「このエイパム、動きがちょっと遅いわ。もうちょっと素早さを上げたら。後、LVの高いポケモンを使ったらどう?」
ノゾミがアドバイスするとサトシは、不思議なアメを使って、LV50にさせた。その後、午前9時まで、別行動にした。サトシはジム、ノゾミはハクタイ歴史館で前見れなかったコーナーを見たりした。
いよいよコンテストの時間が来た。サトシは、ジムをクリアしたらしく、ハクタイ歴史館に来ていた。
なんと、結果発表の時、運が良かったか、サトシが1位、ノゾミが2位だった。ノゾミはジュプトルに、翼で打つを覚えさせ、すぐクリアした。
         終わり
ノゾミ「あっ!あのオカッパ団め。」
ノゾミはギンガ団と口ゲンカしていた。
ギンガ団「よし、バトルで決着付けるよ」
ギンガ団対ノゾミのシングルバトルが始まった。
ノゾミは、苦戦しながらもどんどん良いワザを覚えていったシャワーズのおかげで勝利した。
ノゾミ「シャワーズ、ありがとう。私を危険から避けてくれて。」
シャワーズは照れながら、「ほめてくれてありがとう」と言った。
        終わり
ミオ方面に向かうと釣竿をくれた。この先で釣りが出来る釣りのキーポイントへ行った。
釣りを始めるとどんどん釣れる。最終的にコイキングが50匹、ギャラドスが50匹とたくさん釣れた。何匹かはおそそわけする事にした。
初めての事だけ成功するのがノゾミの心だ。
        終わり
ノゾミは、1回目の時行ったGTSの横で開催される。実はあそこ、「イベントホールコトブキ」という場所なのだ。
ノゾミはイベントホールに駆け出して行った。
ノゾミ「司会者さん、受付しに来ました。えーと、シャワーズで参加します。」
司会者「受け付けました。ではコンテストブックとリボンケース、後コンテストパスです。シャワーズで頑張って下さい。」
イベントホールは、コトブキ・ソノオ・ハクタイ・トバリ・キッサキ・ナギサ・ミオの7ホールがある。最終決勝戦はポケモンリーグでする。1次貧さは、美しさを競い、2次賓さは動きを競い、3次賓さはワザを競い、ファイナルではバトルをするのだ。いよいよ本番の時がやって来た。ノゾミはシャワーズを使いこなし、1回目で優勝した。
イベントホールから出ると謎の人達がいた。
ノゾミ「あなた達、何者!」
?「我はギンガ団、よく覚えときな。」
ギンガ団はハクタイ・トバリに会社がある。
          終わり
やっとコトブキ到着のノゾミ。なんとなく歩くと時計みたいなを持った人が来た。
叔父さん「ん、旅立ちのものか〜。クイズ解いて、旅に役立つグッズプレゼントキャンペーン参加用紙。これに答え書いてくれ。でわ。」
ノゾミは、ささっと書いて、どこに返し場があるか、分からず、とうとうノゾミは「ポケッチカンパニー、どこよ〜〜〜〜〜!!!!!」と叫び、やっと見つけ、渡すと、ポケッチを貰うことが出来た。
ポケッチとは、叔父さんの言った通り、旅に役立つもので、マップ・技・育ちなどに関係する。
ノゾミは、GTSへ向かうらしい。交換用持ってないのに。そして、4個バッチないと、無理なのに。
やっと着いたが、トレーナーケースを見られ、入れないと言われた。そりゃそうだ、バッチ1個も無いのだから。
右側に曲がって、クロガネシチィへ向かう途中、ヒカリとコウキに会い、クロガネへ、向かったほうが良いと聞き、自転車をバックから取り出して、クロガネシチィへ行った。
ノゾミ「クロガネホテル発見!ここで泊まるか。もう夜遅いし。ジョーイさん、泊まりに来ました。」
ジョーイ「ノゾミさん、御飯で〜〜〜〜〜す。それと、秘伝マシン8個セット。どうぞ。」
ノゾミは、晩御飯セットを頼んだ。そして、食べ終わると、一目散に部屋に行った。
寝ている合間、誰か着そうで来ない。なんかあるぞ。
ノゾミは領収書を見て、前と同じ事に気づく。
前と一緒、4700円封筒に入れて出し、ジムへ行った。
ノゾミ「えーと、ここは・・・岩タイプか。水の石あった!イーブイ、進化して。お願い。」
イーブイはシャワーズになった。
ノゾミ「ジム挑戦しに来ました。」
?「君は・・あっそうか、ジムか。僕はクロガネジムのヒョウタだ。」
あっと言う間に、勝ってバッチをゲットした。そこで、ライバルのシンジとシゲルにいったんコトブキに行ってから北を目指せ、と言われた。そして、クロガネゲート抜けた後、コンテスト掲示板があったので見ると『コトブキシチィで1回目のコンテストあります。コンテスト開催日時  受付 開始時間まで  開始時間 明日の朝10時〜17時まで』と見ると一目散に走った。
           終わり
ノゾミは船に乗った。
アナウンス「まもなくマサゴタウンです。ナナカマド研究所お越しは、便利です。」
ノゾミは急いで降りるしたくをした。
ようやく着き、研究所の中へ入った。
ノゾミ「ナナカマド博士、こんにちは。」
ナナカマド「ノゾミ、ポケモン渡そうがいないぞ、コリンクでいいか。」
ノゾミ「有り難う、行ってきます。」
さっさと行ってしまった。
ノゾミ「ホテルで1日休もう。」
ポケセンに入った。
ノゾミ「ジョーイさん、泊まりに来ました。」
ジョーイ「ノゾミさん、まもなくご飯の時間です。部屋の鍵、渡しますね。」
ノゾミ「荷物、置いてから飯にします。」
ノゾミは部屋に戻り、荷物を置き、また戻ってきた。
ノゾミ「えーと、ん。よし、決めた!晩御飯セット、すみません、晩御飯セットください。」
店の人「へい!晩御飯セット。えーと、5600円。」
ノゾミ「えーと、あった、6000円。」
店の人「6000円預かり、400円のお返し。」
店のアナウンス「ノゾミさん、用意できました。」
ノゾミ「よし、取りに行こう。」
店の人「ノゾミさん、すまん、4600円じゃ。1000円返す。」
ノゾミは席に着いて、食べながらレシートを見た。
ノゾミ「ん、2300円と書かれている。ん、【朝御飯セットと重ねた値段】何だ。」
ノゾミは食べ終わり、ライバルのシンジ、シゲル。そして、仲間のコウキ、ヒカリとであった。4人もマサゴタウンのホテルで泊まるらしい。1人じゃ、部屋はもったいない。実は、1部屋10人なので、もったいないというのだ。
ノゾミ「ジョーイさん、私の部屋に仲間達、入れてよいでしょうか。」
ジョーイ「もちろん良いわ、どんどん入れてね。でも、10人までよ。」
OKを貰い、良いよと伝え、部屋の番号を伝え、部屋へ戻った。
4人も食べ終わり、部屋を探す事1時間、やっと見つけた。
みんな寝ている。何か、起こっているか、分からないぞ。
ある朝、請求書があった。何故、置いてあると思う。
『ホテルの泊まった分のお金を請求します。晩御飯セット、朝御飯セット1回分、各2300円。1泊2日、100円。合計4700円。チェックアウト時、代金をこの中に入れて、カウンターまで、お出しください。マサゴホテル館長ジョーイ』
みんな来ていたらしい。封筒に代金を入れ、チェックアウトの時に、封筒を出した。そして、皆で次、どこ行くか決めるが、あせっかちなライバルが行ってしまい、3人での話の結果、コトブキシチィと言う、ここからいえば、北にある大きな大都市に向かう。 
           終わり
ノゾミ「ふう、やっと旅出たか。えーと、この先は・・・無いじゃないか。」
オーキド「ノゾミ、この先はまだ完成してないんだ。だから、歩いた先の海にシンオウ行きが出ている。それに乗るんじゃ。あ、チケット渡しておく。」
ノゾミ「図鑑とタウンマップは。」
オーキド「今しよう。」
機械「ぐわーーーーがががががーー」
オーキド「ほれ、終わったぞ。」
ノゾミはいそいそと行ってしまった。
      終わり
ある日、10歳になれば冒険が出来る。
主人公はノゾミ。
時計「チリリリ」
ノゾミ「あ、起きなくちゃ、ガチャ」
母「ノゾミー、起きなさい。」
ノゾミ「ちゃんと起きてるよ」
ノゾミは急いで出て行った。
ノゾミ「オーキド博士―こんにちは」
オーキド「ごめんよ、今はイーブイだけじゃが、いいか。」
ノゾミ「はい、えーとモンスターボール10個と図鑑、持って行きますね」
オーキド「はい、イーブイ、どうぞ」
ノゾミ「有り難う御座いました、」
       終わり

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